今回は照明のついてなかった階段に器具をとりつけました。

このように暗かった階段に照明を取り付けると

階段がしっかり見えるぐらい明るくなりました!

そして照明が片反射なのですがこちらの写真をご覧ください!

このように片反射は通常上にいってしまう光を下に反射させて落とすので、同じ光量でも足元がより照らされるようになります!

場所に合った器具をつけることで無駄の少ない光の使い方をすることができます!